■特派員リポート 山川一基(アメリカ総局員)
イタリア・ベネチアの大動脈といえる大運河沿いで、最も大きな建物は「トルコ人商館」だ。国鉄のサンタルチア駅からバポレット(水上バス)に乗り換えると、すぐに右手に現れる。何度か訪れたが、柱がびっしり並ぶファサードが印象的で、よく覚えている。
今は自然史博物館となっているこの建物は、かつてその名の通り、トルコ人商人が住んだり商売をしたりするためにあてがわれた。
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
朝日新聞国際報道部