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現在位置:asahi.com > 歴史は生きている > 序章:識者20人に聞きました



〈アヘン戦争から冷戦終結の150年。10大出来事は?〉

日中韓台米栄豪 識者20人に聞きました

  東アジアの近現代史で特筆すべき10の出来事を重要度順に挙げるとしたら――。期間をアヘン戦争からの約150年間とし、日中韓3カ国をはじめ米英豪、台湾にわたる識者20人に聞いた。順番はつけがたいという人が少なくなかったが、それぞれに専門知識を生かして考え抜かれ、ユニークな選択や分類も目立つ。全員に共通するのは、こうした出来事は現在の東アジアや世界の姿に様々に影響しており、歴史を知ることがいま起きている事象を理解するためにも欠かせないという認識だ。これからの東アジアを考えるには、なおさらだろう。

 年間企画「歴史は生きている 東アジアの150年」では今後、20人の識者について個別のインタビューを順次掲載し、東アジアを見る多様な視点をより詳しく紹介する。

■東アジア略史(1840〜1989)

1840アヘン戦争(〜42)
1851中国で太平天国の乱(〜64)
1853日本に黒船来航
1868日本で明治維新
1876江華条約(日朝修好条規)
1894日清戦争(〜95下関条約、台湾割譲)
1904日露戦争(〜05ポーツマス条約)
1910日本が韓国(大韓帝国)併合(〜45)
1911中国で辛亥革命
1915日本が対華21カ条要求
1919朝鮮で3・1運動、中国で5・4運動
1921中国共産党成立
1931満州事変
1937盧溝橋事件、日中戦争(〜45)
1940日独伊三国同盟
1941真珠湾攻撃、太平洋戦争(〜45)
1945米国が原爆投下、日本降伏
1948韓国と北朝鮮が成立
1949中華人民共和国成立
1950朝鮮戦争
1951サンフランシスコ講和条約、日米安保条約調印
1965日韓国交正常化
1972ニクソン米大統領が訪中 日中国交正常化
1978日中平和友好条約、中国の改革・開放
1989冷戦終結

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