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TPP、本気度試される日本=米国と7日に初の事前協議

2012年2月5日18時5分

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 【ワシントン時事】日米両国政府は7日、日本の環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加の是非をめぐる初の事前協議をワシントンで開催する。9カ国による交渉をリードする米国との協議の行方は、TPP推進派と慎重派双方にとって最大の焦点。米側は「自動車」「郵政」「牛肉」「医薬品・医療機器」の4分野を中心に、原則として全関税の撤廃など高水準な貿易自由化に取り組む準備が日本側にあるか、その「本気度」を見極める。

 事前協議には、日本側からは外務省の八木毅経済局長をはじめ経済産業省、農林水産省の幹部が出席。米側は日米協議の実質的な責任者である米通商代表部(USTR)のカトラー代表補らが出席する。日本側は今回、米議会との非公式の折衝や業界からの意見聴取などを踏まえた米側の関心事項を聞く一方で、アジア太平洋地域での貿易・投資自由化に向けた日本の基本方針を説明する。 

[時事通信社]

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