現在位置:asahi.com>国際>人民日報> 記事

四川・重慶の上場企業、半数が取引再開 市場は反発

2008年05月15日

 このたびの地震の影響を受けて取引を一時停止していた四川省と重慶市の上場企業34社が14日、取引を再開することを発表した。上場企業への地震の影響が徐々に明らかになると、上海・深セン両証券取引所は前日までの取引減少ムードから一転、力強く反発上昇した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 同日は両市場とも前日終値をやや上回る始値でスタートした。上海総合指数は取引開始早々、3549.67ポイントの始値から大幅に上昇し、前日比2.73%上昇の3657.43ポイントで引けた。一日の振れ幅は3.15%。深セン成分指数は1万3532.34ポイントで引け、前日比上昇率は3.50%と上海を上回った。

 同日の取引額は上海が1248億5千万元で前日より増加し、深センは650億4100万元で前日の水準をほぼ維持した。

PR情報


Copyright 2008 人民日報 記事の無断転用を禁じます。

このページのトップに戻る