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広西壮族自治区で農家の4割がメタンガスを使用

2008年7月23日16時7分

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 広西壮(チワン)族自治区では、家庭用に使われるメタンガス池が2007年末で、313万7000箇所建設されており、家庭普及率は39.21%となっている。南寧市で現在開かれている「広西再生可能エネルギー発展と新農村建設国際フォーラム」で明らかにされた。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 推計では、8立方メートルのメタンガス池の場合、年に400立方メートルのメタンガスを産出でき、それは標準石炭換算で628キロ分のエネルギーに相当する。豚1万頭の飼育場における大・中型メタンガスプロジェクトの場合、メタンガスの年産量は55万立方メートルになり、標準石炭換算で850万トン分のエネルギーに相当する。同自治区では、現在すでに313万7000か所のメタンガス池が建設されており、大・中型プロジェクトも181か所で行われ、推定では年産量13億5000万立方メートルとなり、石炭200万トン分のエネルギー量の代替とすることができる。

 同自治区林業局の陳秋華局長は、次のように述べた。

 2015 年までに農村家庭用のメタンガス池を480万戸建設し、その使用率は農村家庭の74%になる計画だ。また、大中小の農場の50%にメタンガスプロジェクトを行い、その技術サービス範囲は農村の70%をカバーすることになる。我々は全国で率先して農村にメタンガスを普及させた自治区となることを目指している。

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