現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ニュース
  3. 国際
  4. 人民日報
  5. 記事

中国、主要穀物への遺伝子組み換え技術の無断使用を禁止へ

2012年2月22日14時15分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 中国国務院法制弁公室は21日に発表した「食糧法(意見募集稿)」の中で、「遺伝子組み換え穀物の種の研究、試験、生産、販売、輸出入を行う場合、国の関連規定に適合しなければならない。また、いかなる機関・個人も、主要穀物に対し無断で遺伝子組み換え技術を使用してはならない」と規定した。中国新聞網が22日に報道じた。

 遺伝子組み換え技術とは、人工的に切り離し、変更した遺伝子を動植物のゲノムに導入することで、新たな形質(遺伝的な性質)を付与するというもの。遺伝子組み換え食糧の安全性問題をめぐっては、ここ数年論争が起きている。

 中央農村業務指導者グループの陳錫文・副グループ長は取材に答え、「関連部門は遺伝子組み換えトウモロコシとイネの商業化生産を許可していないため、市場に出回ることはありえない」としている。

Copyright 2009 人民日報 記事の無断転用を禁じます。
PR情報
検索フォーム

おすすめリンク

1995年度より毎年新春にユネスコが発行している『世界遺産年報』。リストや地図で確認しよう

ロシアや中国、北朝鮮…日本を取り巻く地域のダイナミックな動きを追う。

日本の国際貢献をリードしてきた緒方氏。JICA理事長退任に当たって語る。

江沢民閥瓦解の始まりか。中国の権力闘争を長年見てきた矢吹晋・横浜市立大学名誉教授が鋭く分析。

家具の落下・転倒を防止するグッズでしっかり地震対策


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介
  • 中国特集