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苦境続く日本の消費電子企業 ソニーが広州に直営店

2012年8月20日14時28分

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 日本の消費電子製品メーカーは巨額の赤字を転換させなければならない圧力にさらされており、最近では中国市場への取り組みをますます強化している。先週末には、ソニーの世界最大の直営店「ソニーストア」が広東省広州市天河区の太古匯商場3階にオープンした。同市初のソニーストアでもあり、売り場面積は世界最大、取り扱い製品の種類は中国国内で最も多いという。「広州日報」が伝えた。

 ソニー(中国)有限公司消費電子営業本部の関口直樹総裁によると、ソニーが広州市に世界最大の直営店を選択したことから、「ソニーグループにとって最も大きな成長への潜在力を秘めた市場の一つであり」、また「運営・バリューチェーンにとって重要な位置にある」という中国の役割がますます重要になっていることがわかるという。

 このほど発表された日本の消費電子製品メーカーの2012年(財政年度)第1四半期(4−6月)の業績リストをみると、多くのメーカーは引き続き赤字だ。ソニーは246億円(約20億4100万元)の赤字で、日本企業の復興への道のりの遠さをうかがわせた。

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