現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ニュース
  3. 国際
  4. 人民日報
  5. 記事

中国の成長率7.5%は経済ルールに合致 左小蕾氏

2012年8月23日14時19分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 中国銀河証券の左小蕾主席総裁顧問はこのほど広発銀行北京支店で開催された第1回広発−黄金投資サミットフォーラムに出席した際、中国経済の7.5%という成長率は合理的で経済ルールに合致するものだ。当面の経済成長ペースは長期的なバランスの取れた成長率に合致しており、これからしばらくは引き続きこの水準を維持するとみられるので、心配し過ぎなくてよい、と述べた。「京華時報」が伝えた。

 左主席総裁顧問は次のように述べた。

 現在、インフレは徐々に収まっており、経済に過熱傾向はみられない。これから国際市場で石油価格が大幅に上昇することはなく、資本も大規模に(中国に)流入することはなく、人民元の一方的な上昇の傾向は改まるとみられる。中国経済は安定的に成長し、国内の通貨供給は合理的な範囲で増加し、食品・穀物価格と供給とが相関関係を保ち、給与の伸びとその他の要素には引き続き価格調整の影響があるとみられる。

 中小企業の発展を支援することが安定した成長に向けた重要な手段となる。安定した成長のためには民間分野の資金の導入を重視しなければならない。これと同時に、サービス消費が供給する有効な投資需要と年金保険、医療衛生、職業教育・訓練などをめぐるさまざまなレベルの需要を重視しなければならない。

 不動産についてみると、不動産市場の安定した健全な発展を維持したいのなら、価格調整は明らかに不動産調整の最終目標ではない。不動産市場が「不動産は居住するためのもの」という市場の属性を回復することが必要になる。

Copyright 2009 人民日報 記事の無断転用を禁じます。
PR情報
検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介
  • 中国特集