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中国−アジア欧州博覧会、来月に新疆で 準備進む

2012年8月24日14時17分

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 第2回中国−アジア・欧州博覧会が来月2日から7日にかけて、新疆ウイグル自治区の区都・烏魯木斉(ウルムチ)で開催される、。現在、各方面で準備作業が進められている。「人民日報」海外版が伝えた。

 同博覧会秘書処の陳季副秘書長(副事務局長)によると、これまでに国際連合の貿易開発会議(UNCTAD)、開発会議(UNDP)、工業開発機関(UNIDO)、アジア太平洋経済社会委員会、世界銀行の国際金融公社(IFC)という5つの国際機関、および55の国と地域の参加が確定している。これは前回を約40%上回る数字だ。新疆自治区の伝統的な協力パートナーであるロシア、カザフスタン、タジキスタン、キルギスタン、パキスタンはもとより、オランダ、イタリア、米国、オーストラリア、アイルランド、インド、ウルグアイ、ブラジル、チリ、南アフリカなどが初めて参加し、参加国・地域はアジア、欧州、アフリカ、北米、中南米、オセアニアの6大陸に及ぶ見込み。

 新疆の大規模な開発・建設の歩みにともなって、国内・海外の有名企業が新疆に相次いで進出するようになった。今後5年間で中央企業(中央政府直属の国有企業)の新疆での投資規模は1兆元を超え、過去5年間の2倍以上になることが予想される。今回の博覧会には、中国遠洋運輸、中国通用技術、中聯通信、中国電信、中国機械工業、中糧屯河といった有名企業が続々参加し、徐工集団、三一重工、中聯重科、山東臨工などの代表的な工業機械メーカーは商談・展示ブースの面積がいずれも500平方メートルを超えるという。

 今回の博覧会にはすでに国内のプロジェクト806件が集まっており、総投資額は6062億元に上る。8月25日から9月10日までの間、烏魯木斉税関が全面的に協力することになっており、阿拉山口、霍爾果斯(コルガス)、空港などにある各機関が、24時間体制で参加者に検査免除の通関サービスを提供するという。

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