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中国 企業の知財権重視で特許情報に対する需要高まる

2012年9月14日14時23分

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 国家知識産権局の田力普局長はこのほど、同局が主催する「2012年中国特許情報年会」において、「中国のイノベーション・開発レベルと、海外市場進出に向けた需要が高まるに伴い、ますます多くの中国企業・産業が知的財産権を重視するようになり、特許情報に対する需要も高まっている。特許情報は今や、企業の競争力を高め、技術革新能力を強化する上での戦略的資源の一種となっている」と語った。人民日報海外版が報じた。

 2011年、中国の発明特許保有件数は69万7千件に達した。中国国内の出願人による特許件数が初めて国外出願人の中国における発明特許件数を上回り、中国の特許出願件数は世界一になった。通信機器メーカーの中興通訊(ZTE)は国際出願(PCT)件数で世界1位となった。世界知的所有権機関(WIPO)のデータによると、2010年、中国語の特許情報・文書430万件が発表され、これらの情報の検索ニーズも高まりつつある。

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