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イラク撤退日程、オバマ氏が柔軟姿勢 「現実無視せぬ」

2008年7月22日10時5分

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 【ワシントン=梅原季哉、エルサレム=小村田義之】米民主党のオバマ上院議員は21日、訪問中のイラクで米ABCテレビのインタビューに答え、大統領就任後16カ月以内にイラク駐留米軍の戦闘部隊を撤退させるとの公約に関して、日程にあまりしばられるべきではなく、状況次第で変化しうると示唆する柔軟姿勢を示した。

 インタビューは、バグダッドでイラク駐留米軍のペトレイアス司令官からの情勢説明を受けた後に行われた。オバマ氏は「硬直した日程にこだわって現実に起きていることを直視せず部隊を撤退させることも、ブッシュ大統領のように司令官に判断を丸投げすることもしない」と述べた。

 ペトレイアス司令官から撤退案への懸念が示されたのかという質問には「撤退自体に強い懸念はないと思う」と述べ、意見対立しているとの見方を否定した。

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