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五輪招致へオバマ氏に熱い期待 シカゴ、総会演説要請へ

2008年11月13日17時6分

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 オバマ氏の米大統領当選は、地元イリノイ州シカゴの16年五輪招致レースの追い風になりそうだ。シカゴ招致委員会のライアン会長兼最高経営責任者(CEO)は「オバマ氏は世界が求めていた新しいリーダー。彼の存在で、シカゴの好感度は高くなるだろう」と米メディアに語った。開催を争う東京、マドリード(スペイン)、リオデジャネイロ(ブラジル)に差をつけるチャンスと期待する。

 オバマ氏は、今年6月にシカゴで開かれた招致イベントに出席するなど、五輪開催に強い関心を示している。シカゴ招致委は、開催地を決める来年10月2日の国際オリンピック委員会(IOC)総会で、オバマ氏に演説を要請するという。実現すれば、米大統領では初めてとなる。

 12年ロンドン五輪や14年ソチ冬季五輪を決めたIOC総会には、ブレア英首相、プーチン・ロシア大統領(いずれも当時)が姿を見せ、重要な役割を果たした。IOC委員の一人は「オバマ氏が総会に来たら、とてつもないインパクトを与えるだろう」と語った。(ニューヨーク=村上尚史)

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