写真・図版 7月4日、ロシアのプーチン大統領は米独立記念日に際しオバマ米大統領に祝辞を贈り、2国間関係の改善を求めた。写真は昨年9月撮影(2014年 ロイター/Grigory Dukor)

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 [モスクワ 4日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は4日の米独立記念日に際しオバマ米大統領に祝辞を贈り、2国間関係の改善を求めた。ロシア政府が明らかにした。

 米ロ関係はウクライナ情勢やシリアの内戦をめぐる対立で悪化している。

 ロシア政府は声明で、「(プーチン氏は)2国間の諸問題や意見の相違にかかわらず、現実的かつ平等な形で関係を発展させたいという希望を表明した」とした。

 「ロシアと米国は国際的な安定や治安の維持に特に責任を有しているため、自国の国益のためだけでなく世界の利益のために協力する必要性をプーチン氏は強調した」と明らかにした。