写真・図版 7月14日、米政府高官は、今週開催の英ファーンボロ航空ショーで、米ロッキード・マーチン製の最新鋭ステルス戦闘機「F35」を展示することを米英軍が諦めていないとの見方を示した。2012年3月撮影。提供写真(2014年 ロイター/U.S. Air Force photo/Randy Gon)

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 [ファーンボロ(英国) 14日 ロイター] - 米政府高官は14日、今週開催の英ファーンボロ航空ショーで、米ロッキード・マーチン<LMT.N>製の最新鋭ステルス戦闘機「F35」を展示することを米英軍が諦めていないとの見方を示した。

 同機は、エンジン出火事故を受けて全機の飛行が停止されていた。米国防総省のF35プログラムの統括者は「まだ数日残されている」と述べた。

 米国防総省のフランク・ケンダル次官は「米国やF35に携わった国は引き続き、このプログラムにコミットしている」と述べた。14─20日の航空ショーでの展示に向けて飛行停止命令が解除されることを期待するとしたが、決定は下されていないと明らかにした。

 関係筋によると、14日遅く、この件を協議する会合が開かれることになっている。