写真・図版 12月8日、日米が共同開発している海上配備型の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の発射実験が、米カリフォルニア州南部マリブの近くで行われ、実験は成功したと、関係者2人が明らかにした。写真は横須賀の米空軍基地にて。2013年4月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)

[PR]

 [ワシントン 8日 ロイター] - 日米が共同開発している海上配備型の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の発射実験が8日、米カリフォルニア州南部マリブの近くで行われ、実験は成功した。関係者2人が明らかにした。 

 この新型ミサイルは、米ロッキード・マーティン<LMT.N>が製造したSM3の改良版で、米レイセオン<RTN.N>が製造を担当。発射実験は2度目で、今回の実験で迎撃は行われなかったという。

 米ミサイル防衛局によると、新型のミサイル開発計画に米国は20億ドル以上、日本は約10億ドル出資。新型ミサイルは数年後に日米のイージス艦に配備される予定。