写真・図版 11月22日、ペルーのフェレイロス貿易相は、トランプ次期大統領が来年1月の就任初日にTPP脱退を通告すると表明したことを受け、TPPに関する新たな話し合いを提案した。リマのAPECサミットで19日撮影(2016年 ロイター/KEVIN LAMARQUE)

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 [リマ 22日 ロイター] - ペルーのフェレイロス貿易相は、トランプ次期大統領が来年1月の就任初日に環太平洋連携協定(TPP)脱退を通告すると表明したことを受け、TPPに関する新たな話し合いを提案した。地元テレビとのインタビューで述べたもの。

 貿易相は、トランプ氏の発言で「状況は劇的に変化したものの、これでTPPが崩壊したわけではない」とした上で、米国の批准の妨げとならないよう、内容を修正することは可能だと語った。

 中国のTPP参加についても可能としたが、中国自身が関心を示すことが先決とした。