写真・図版 8月2日、米国務省は、米国の旅券保持者の北朝鮮への渡航を禁止する措置を9月1日から実施すると発表し、現在北朝鮮国内に滞在している米国人に対しそれまでに出国するよう指示した。写真は北朝鮮の国旗、2014年10月撮影(2017年 ロイター/Denis Balibouse)

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 [ワシントン 2日 ロイター] - 米国務省は2日、米国の旅券保持者の北朝鮮への渡航を禁止する措置を9月1日から実施すると発表し、現在北朝鮮国内に滞在している米国人に対しそれまでに出国するよう指示した。

 ジャーナリストや人道支援活動の従事者に加え、渡航が国益になる場合は適用免除を申請することができる。

 渡航禁止措置は、国務長官が延長または破棄しなければ1年間有効とした。

 米政府は7月、「長期にわたる拘束」のリスクがあるとして北朝鮮への米国人の渡航を禁止する方針を示していた。

 北朝鮮は米政府が渡航を禁止する唯一の国となる。