写真・図版 9月24日、タイの小売・コンビニ大手各社は、プラスチックごみ削減に向け、来年から顧客へのレジ袋提供を行わない方針を表明した。写真はバンコクのスーパーマーケット。昨年12月に撮影(2019年 ロイター/Soe Zeya Tun)

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 [バンコク 24日 ロイター] - タイの小売・コンビニ大手各社は、プラスチックごみ削減に向け、来年から顧客へのレジ袋提供を行わない方針を表明した。

 ワラーウット天然資源・環境相が23日にフェイスブックで明らかにしたもので、大手業者が政府のプログラムに署名し、2020年初めから使い捨てポリ袋の提供を中止するという。

 同相は、「タイ全土の百貨店とコンビニエンスストア43社が、ポリ袋提供中止のプログラムに参加した」と投稿。国民に布袋など代替品の使用を呼びかけた。

 プログラムに参加しているのは、タイ国内で1万店超のセブン・イレブン店舗を転回するCPオール<CPALL.BK>、小売最大手のセントラル・グループなど。