写真・図版 10月10日、ボリビアのサンアンドレス大学(UMSA)などの世論調査によると、モラレス大統領(写真)が今月行われる選挙の決選投票で落選する可能性が浮上している8月にボリビア・ラパズで撮影(2019年 ロイター/DAVID MERCADO)

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 [ラパス 10日 ロイター] - ボリビアのサンアンドレス大学(UMSA)などの世論調査によると、モラレス大統領が今月行われる選挙の決選投票で落選する可能性が浮上している。

 調査では、20日の第1回投票ではモラレス大統領が勝利する公算が大きいものの、支持率で2位に付けている市民共同体連合(CC)のカルロス・メサ元大統領が追い上げており、決選投票となる可能性が出ている。

 決選投票を避けるには、首位候補が第1回投票で得票率が40%を超え、かつ2位との差が10ポイント必要となる。

 調査では、メサ氏が決選投票で35.8%の得票率となり、モラレス氏の35.5%を抜いて勝利する可能性が示唆されている。