写真・図版コンウェイ米大統領顧問は26日、米中の通商合意は「かなり近づいている」と述べる一方、強制的な技術移転や知的財産権の窃取、巨額の貿易不均衡が依然課題になっているという認識を示した。北京で2月代表撮影(2019年 ロイター)

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 [ワシントン 26日 ロイター] - コンウェイ米大統領顧問は26日、FOXニュースとのインタビューで、米中の通商合意は「かなり近づいている」と述べる一方、強制的な技術移転や知的財産権の窃取、巨額の貿易不均衡が依然課題になっているという認識を示した。

 大統領顧問は「われわれは(合意に)かなり近づいている。第1段階(の合意)は重要だが、大統領は段階的かつ暫定的な形での実施を望んでいる。なぜならこれは非常に大規模で歴史的な貿易協定だからだ」と語った。

 また「交渉は継続しているが、強制的な技術移転や知的財産権の窃取、年間5000億ドルに上る対中貿易不均衡はおかしい。大統領は取引を望んではいるが、常に最良の取引の機会をうかがっている」とした。