写真・図版 10月23日、韓国の朴槿恵大統領は、円安が国内経済に悪影響を与える一因だとの認識を示した。同大統領が円安に言及するのは今月2度目。9月撮影(2014年 ロイター/Adrees Latif)

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 [ソウル 23日 ロイター] - 韓国の朴槿恵大統領は、円安が国内経済に悪影響を与える一因だとの認識を示した。同大統領が円安に言及するのは今月2度目。

 青瓦台(大統領府)によると、同大統領は工業団地の着工式典で「円安など、外部環境が急速に変化する中、競争相手国が(韓国に勝とうと)追い上げを急いでいる」と述べた。

 大統領は今月6日にも円安が国内輸出産業に打撃を与える恐れがあるとの認識を示している。