写真・図版 8月1日、米疾病対策センター(CDC)は1日、フロリダ州で新たに10人のジカ熱への感染者が確認されたと発表し、妊娠中の女性はマイアミ市の一部地域に近寄らないよう勧告を出した。写真はジカ熱を媒介するネッタイシマカ。ブラジルのカンピーナスで2月撮影(2016年 ロイター/Paulo Whitaker)

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 [シカゴ/ニューヨーク 1日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は1日、フロリダ州で新たに10人のジカ熱への感染者が確認されたと発表し、妊娠中の女性はマイアミ市の一部地域に近寄らないよう勧告を出した。いずれも同地で蚊に刺されたことによる感染とみられ、感染者はこれで14人となった。

 同州は、先月初め、同地に生息する蚊が感染を媒介したと疑われる症例が初めて見つかってから独自に調査を行っており、今回、スコット知事の要請を受けCDCは特別調査チームを派遣した。ただ、現在のところ、感染が広範囲に拡大する兆しは見られないという。