写真・図版 1月10日、トランプ米大統領の元顧問弁護士マイケル・コーエン氏(写真)は、下院監視・政府改革委員会で2月7日に公に証言することを明らかにした。2018年12月撮影(2019年 ロイター/Brendan McDermid)

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 [ワシントン 10日 ロイター] - トランプ米大統領の元顧問弁護士マイケル・コーエン氏は10日、下院監視・政府改革委員会で2月7日に公に証言することを明らかにした。下院民主党はトランプ政権や同氏のビジネスについて一連の調査に乗り出している。

 コーエン氏は下院監視・政府改革委のカミングス委員長(民主党)から要請のあった証言に応じたことを明らかにし、「起きた出来事について完全かつ信頼できる説明をできる機会を心待ちにしている」と表明した。

 カミングス委員長は、進行中の刑事捜査に干渉するつもりはないと強調し、2016年米大統領選へのロシア介入疑惑を調べているモラー特別検察官のチームと調整中だと述べた。

 コーエン氏は12月、元ポルノ女優らへの口止め料支払いに関する選挙資金法違反やロシア疑惑を巡る偽証罪で禁錮3年の判決を言い渡された。[nL3N1YI1C8]

 下院情報委員会のシフ委員長は、監視・政府改革委での証言とは別に、ロシア捜査について非公開の聴聞会を開きたいとの考えを示した。

 

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