写真・図版 3月5日、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、北朝鮮が非核化に向け動かなければ、制裁強化を検討する考えを示した。写真は2月に行われた米朝会談。ハノイで撮影(2019年 ロイター/Leah Millis)

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 [ワシントン 5日 ロイター] - ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は5日、北朝鮮が非核化に向け動かなければ、制裁強化を検討する考えを示した。

 対北朝鮮強硬派で知られるボルトン氏は、フォックス・ビジネス・ネットワークに対して「北朝鮮が非核化に前向きでなければ、トランプ大統領はこれまで明確にしているが、北朝鮮が経済制裁による打撃から解放されることはない。われわれは制裁を強化することも検討する」と語った。

 これより先に聯合ニュースは、韓国の情報機関、国家情報院(NIS)が、北朝鮮が昨年解体を開始した東倉里のミサイル発射施設の一部に復旧の兆候があることを確認したと伝えた。