[PR]

 [テヘラン 10日 ロイター] - イランを訪問中のドイツのマース外相は10日、英国、フランス、ドイツはイラン核合意の履行にコミットしていると述べ、軍事的なエスカレーションを避けるため協議を継続することが重要だとの認識を示した。

 同相はイランのザリフ外相との共同会見で「我々は義務を果たしたい」とし、「奇跡は起こせないが(核合意の)失敗を回避できるよう努力する」と述べた。

 その上で、イランとの対話を続け、率直に協議することが重要だと指摘。「中東情勢は非常に暴発しやすく、極めて深刻だ」とし「今の緊張が危険なほど深刻化すれば、軍事的なエスカレーションにつながる可能性がある」と述べた。