写真・図版 6月24日、アジア時間の原油価格は上昇。イランと米国の間で緊張が続いていることが背景。写真はパリ近郊の油田で昨年4月に撮影(2019年 ロイター/Christian Hartmann)

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 [東京 24日 ロイター] - アジア時間の原油価格は上昇。イランと米国の間で緊張が続いていることが背景。

 0044GMT(日本時間午前9時44分)時点で、ブレント先物<LCOc1>は0.37ドル(0.6%)高の1バレル=65.57ドル。

 米WTI先物<CLc1>は0.43ドル(0.8%)高の57.86ドル。

 トランプ米大統領は23日、イランとの戦争を望んでいないとの立場を示した。しかし、ポンペオ米国務長官はイランの資金源を絶つことを狙った「大規模な」追加制裁を24日に発表すると述べた。

 OANDAのシニア市場アナリスト、エドワード・モヤ氏は「中東を巡る対立は週初の原油価格を支援する見込みだ。原油市場は追加制裁の可能性に対するイランの反応に注目するだろう」と指摘した。