現在位置:asahi.com>国際>ロイターニュース> 記事 米国のがん死亡率、02─04年に年率2%低下2007年10月15日20時07分 [ワシントン 15日 ロイター] 米国のがん専門家らは15日、同国のがんによる死亡率が、2002─2004年に年率2%超低下したとの報告を発表した。男性では肺がんや前立腺がんによる死亡率が低下しかほか、女性の乳がんによる死亡率も低下したという。 米疾病対策予防センター(CDC)のジュリー・ガーバーディング所長は声明で「がん死亡率の大幅な低下は、たばこ規制やスクリーニング、早期発見や適切な治療などを通じたがん撲滅の重要な進歩を示すものだ」と述べた。 米国のがん死亡率は、1993─2002年の10年間では年率1.1%低下していた。 米がん協会によると、同国の2007年のがん患者数は推定140万人で、そのうちの56万人が死に至るとみられている。
PR情報 |