現在位置:asahi.com>国際>ロイターニュース> 記事 インドは資本流入を抑制すべきでない=米財務長官2007年10月25日07時57分 [ワシントン 24日 ロイター] ポールソン米財務長官は24日、インドは海外からの資本流入を抑制するよりは、成長促進に向けそうした投資を受け入れるべきとの見方を示した。 長官は「資本の流れを統制することは的を得ていない策で、意図しない結果を招く可能性がある」と述べ「制限は効率を妨げ、いずれその効果は薄れる傾向にある」と語った。そのうえで「制約を引き続き緩和することをインドに促す」と語った。 また、資本流入の増加がインフレ圧力を高めたり、為替レートの一段の変動につながるとのインドの懸念は理解しているとし、そのような圧力に対処するためインドは正しい方向に向かっている、との見方を示した。 「インドはここ数カ月為替レートの一段の柔軟性を容認し、ルピー高はインフレ圧力を軽減した」と指摘。ただ、一段の規制緩和を進めるべきとの見方を示した。
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