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ウォールストリート・ジャーナル紙ヘッドライン(29日付)

2007年10月29日17時06分

 ★巨額の評価損を計上した米メリルリンチのスタン・オニール会長兼最高経営責任者(CEO)が辞任の条件を交渉中。辞任となれば、米サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題を発端とした世界的な信用収縮による影響としては、これまでで最も劇的なものに。 

 ★米株式市場はマイクロソフト、コカ・コーラ、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)など、堅調な世界経済の利益を享受する国際企業がけん引。一方、金融機関や中小企業をはじめ、米消費者への依存の大きい銘柄は打撃を受けており、相場上昇の可能性が低いことを示唆。 

 ★ブラックストーン・グループ、買収したヒルトン・ホテルズのCEO人事で、ホスト・ホテルズ・アンド・リゾーツ のクリストファー・ナッセッタCEOを任命する見通し。 

 ★フォード・モーターが今週、全米自動車労組(UAW)との労使交渉の焦点に。UAWは27日、クライスラーとの労働協約を僅差で承認したと発表。 

 [29日 ロイター]

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