現在位置:asahi.com>国際>ロイターニュース> 記事 米商務省、中国の角形パイプなどへの相殺関税を仮決定2007年11月28日12時07分 [ワシントン 27日 ロイター] 米商務省は27日、中国から輸入された布袋と角形パイプについて、中国政府から「不公正な補助」を受けていると認定し、それぞれ相殺関税適用の仮決定を発表した。 スプーナー商務次官補(輸入担当)は声明で「強力かつ公正な通商関係を築くため、米政府は積極的に米通商法を適用する」と述べた。 商務省によると、フェンスなどに使用される角形パイプの対米輸出は2006年に数量が04年から840%増加し、金額ベースでは約4411万ドルとなった。 布袋はドッグフードの梱包などに使われるが、2006年の対米輸出は数量べースで04年比80%増加し、金額ベースでは約4000万ドルとなった。 米国が認定した角形パイプと布袋の「不公正な補助率」はそれぞれ最大77.85%と57.14%。
PR情報 |