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トルコ軍、PKK掃討でイラク領内を再び空爆

2007年12月26日09時47分

 [スレイマニア(イラク) 25日 ロイター] トルコ軍は25日、武装組織のクルド労働者党(PKK)掃討を目的にイラク領内に入り、国境付近を空爆した。トルコ軍は、12月中旬の空爆でPKKメンバー少なくとも150人が死亡したとしている。

 トルコ軍関係者は、偵察飛行でPKKの拠点を発見したうえで25日に限定的な爆撃を行ったと述べた。

 イラクのクルド人居住区域の国境警備隊司令官によると、爆撃されたのは今月初めに住民が退避した地域で、負傷者はいないという。

 トルコ軍は、25日にトルコ国内の不法組織掃討でPKKメンバー5人が死亡したことも明らかにした。12月16日の攻撃ではPKKメンバー150─175人が死亡したとしている。

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