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米国の反ダンピング制度、日本が報復措置の承認をWTOに申請

2008年01月11日20時27分

 [ジュネーブ 11日 ロイター] 日本は、米国の反ダンピング(不当廉売)制度をめぐり、米国に対する報復措置の承認を求めて世界貿易機関(WTO)に申請を行った。WTOの文書で11日、明らかになった。

 WTO日本代表団員はロイターに対し、「ゼロイング」と呼ばれる反ダンピング関税制度がWTOで不当と判断されたにもかかわらず、米国はこれに従って是正措置をとっていないため、日本は米国からの輸入品に年間最大2億5000万ドルの追加関税をかける対抗措置の承認を求める、と述べた。

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