現在位置:asahi.com>国際>ロイターニュース> 記事 食糧不足緩和に向け新たな措置を数週間以内に発表=米国務長官2008年04月18日08時17分 [ワシントン 17日 ロイター] ライス米国務長官は17日、世界的な食糧不足緩和に向け、数週間以内に新たな策を発表する意向を明らかにした。長官は記者会見で「世界的に食糧を最も必要としている人にとって、食糧価格上昇の負担を軽減するための一段の措置を、向こう数週間で発表したい」と述べた。 さらに「世界的な食糧価格急騰は緊急な課題。世界の多くの地域でみられる価格上昇は社会の不安定要因になる」と述べた。 食糧価格の上昇には世界的な需要の伸びや干ばつなど様々な要因がある、と指摘。そのうえで「ひとつ明確なことは、これは緊急事態だが世界的な長期的課題でもある」と述べ、全世界レベルでの長期的解決策の立案が必要との認識を示した。
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