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西オーストラリア州でガス供給が削減、鉱山操業には影響せず

2008年6月4日

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 [メルボルン 4日 ロイター] 豪アパッチ・エナジーが西オーストラリア州で操業するガス生産プラントで発生した爆発事故により、同州のガス供給が4日、3分の1減少した。同社は主要顧客に不可抗力条項の適用を宣言した。

 ただ、英・豪系資源大手BHPビリトンや豪アルミニウム大手アルミナによると、西オーストラリア州の鉱山やプラントは、ガス供給削減でも通常通り操業している。

 同州バラナス島のプラントで3日深夜に発生した爆発事故で、主に産業セクターへの供給が約30─40%減少した。

 アパッチ・エナジーは、当面、供給に影響が及ぶ見通しとした上で、ガス・プラントでは依然として小規模な火災が続いていると付け加えた。

 西オーストラリア州は世界最大の鉄鉱石の生産地で、金とニッケルの主産地。

 アパッチ・エナジーは、石油・天然ガスの探査・生産・販売を手掛ける米アパッチの子会社。

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