[ハルツーム(スーダン) 11日 ロイター] スーダンの首都ハルツームの空港で10日夜、砂嵐の中着陸したスーダン航空の航空機が炎上、乗っていた217人のうち少なくとも28人が死亡した。当局者が11日に明らかにした。
ハルツーム空港の医療担当責任者によると、当局はこれまでに123人の生存を確認したが、66人の安否が未確認。生存者は飛行機の緊急脱出シュートを使って避難した。犠牲者の国籍は現時点で不明。
地元テレビによると、炎上したのはヨルダンの首都アンマンから到着したエアバス機で、乗客203人と乗員14人が乗っていた。
同国の運輸担当相は、機体右翼のエンジン部分で爆発があったとし、「現時点で詳細は不明だが、天候が事故の主因とみている」と語った。