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米国領のサンゴ礁の半数、温暖化などで危機に直面=政府報告

2008年7月8日

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 [フォート・ローダーデール(米フロリダ州) 7日 ロイター] 米政府機関のリポートで、米国のサンゴ礁の半数が地球温暖化やスポーツフィッシングなどの人的活動のため危機に直面している実態が明らかになった。

 同リポートは、国立海洋大気庁(NOAA)が米国および太平洋の同国領を対象に実施し、7日に当地で開催された専門家会議の場で発表した。

 それによると、特にカリブ海のサンゴ礁の傷みがひどく、米領バージン諸島とプエルトリコ沖のサンゴは2005年の海水温の上昇などによるダメージから回復していない。

 NOAAのサンゴ礁保護プログラムの責任者、カッキー・アンドリューズ氏は「これらの兆候はわれわれの社会に直ちに行動するよう警告している」と語った。

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