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オバマ陣営、北京五輪のスポット広告枠を5.4億円で購入=関係筋

2008年7月24日

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 [ロサンゼルス 23日 ロイター] 米大統領選の民主党候補指名が事実上確定しているバラク・オバマ上院議員の陣営が、北京五輪期間中のテレビのスポット広告枠をNBCユニバーサルから500万ドル(約5億4000万円)で買い取った。

 事情に詳しい関係筋が23日明らかにした。

 それによると、来月の北京五輪を放映するNBCネットワークやケーブル局などでのテレビ番組でコマーシャルが流される予定。五輪テレビ中継での米政治家による広告枠の購入は、これまでに前例がないとみられる。

 NBCとオバマ陣営はともにコメントを差し控えている。

 米ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下のNBCユニバーサルは、地上波やケーブルテレビ、ネット系メディアを通じ、北京五輪を合計3600時間カバーする計画。同社はこれまでに、北京五輪の広告を総額9億ドル分以上売り上げており、ハリウッド・リポーター誌によると30秒のスポット広告の価格は平均75万ドルだという。

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