現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 国際
  4. ロイターニュース
  5. 記事

韓国投資公社、メリルの優先株20億ドルを予定より早く普通株に転換

2008年7月29日

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 [ソウル 29日 ロイター] 韓国投資公社(KIC)は29日、保有している米メリルリンチの優先株20億ドル相当について、計画より2年以上早く普通株に転換したと明らかにした。

 普通株への転換は28日に実施された。メリルリンチは同日、第3・四半期に57億ドルの評価損を計上するとともに、新株を発行して85億ドルを調達する方針を表明した。

 KICは「メリルリンチとの交渉の末、われわれは以前に合意していたタイミングよりも早く20億ドルを転換することを決めた。転換により、メリルは資本の健全性を高めることができ、KICはバリュエーションの減少を埋め合わせることができる」との声明を発表した。

 KICが保有することになったメリルの普通株は7224万3217株。KICはメリルの増資が控えているとして、持ち株比率がどうなるかについてはコメントしなかった。

ロイタージャパン ロゴ

PR情報
検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内
  • 中国特集
  • 北京五輪への道