[シドニー 16日 ロイター] 米アルミ大手のアルコア
アルコアの広報担当者は「弁護士と協議しており、(リオ株を)取り戻すつもりだ」と述べた。
英紙デーリー・テレグラフ(電子版)は15日、アルコアと中国アルミ業公司(チャイナルコ)が取得したリオ・ティント株が、リーマンの保管口座に入れられていると伝えていた。
アルコアは、この報道については、弁護士と相談していないとして、コメントを拒否した。
アルコアとチャイナルコは今年2月、リオがBHPビリトン
デーリー・テレグラフによると、このリオ株の価値は現時点で約80億ドルに下落しており、香港にあるリーマンの保管口座に入っていると伝えた。中国当局はこれらの株式を別の保管機関に移そうとしており、香港と中国の政治レベルの紛争に発展しているという。