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オバマ氏が中国の胡錦濤国家主席と電話会談

2008年11月10日

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 [北京 9日 ロイター] 中国の胡錦濤・国家主席は、次期米大統領に選出されたバラク・オバマ氏と電話会談し、台湾問題の適切な処理は米中関係の改善につながるとの考えを伝えた。

 国営メディアが9日報じた。

 主席は、両国とも双方の関心事を許容・尊重し、繊細な問題を適切に処理することにより、米中関係のさらなる強化を図るべきと指摘。特に台湾問題に言及したという。

 一方オバマ氏は「米中関係は今日の国際情勢で最も重要な関係だ」と述べた。

 中国は、オバマ氏の大統領選勝利後にメッセージを送り、台湾への65億ドル相当の武器輸出を止めるよう求めている。

 オバマ氏は、選挙キャンペーン中に台湾への武器輸出を支持する姿勢を示していた。

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