[バーバンク(米カリフォルニア州) 11日 ロイター] 2008年の米大統領選で敗れた共和党のマケイン上院議員は11日、自身が副大統領候補として大抜てきしたペイリン氏に向けられている批判を一蹴し、ペイリン氏が「将来この国に大きな役割を果たす」ことを期待していると述べた。
マケイン氏は、民主党のオバマ氏に敗れた大統領選後、初のテレビ出演となるNBCの人気トーク番組「The Tonight Show with Jay Leno」で、アラスカ州知事のペイリン氏抜てきが敗戦の要因になったとの見方を否定。
インタビューでマケイン氏は「彼女をとても誇りに思っており、一緒に戦うと賛同してくれたことを非常に感謝している。彼女は人々を鼓舞した。今でもそうだ」とコメント。
さらに「サラ・ペイリンと一緒だったのは最高に幸せなことだ。彼女は素晴らしい知事に戻り、将来的にこの国に大きな役割を果たすと思っている」などと語った。