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クロアチア、2010年にEU加盟の可能性=次期EU議長国副首相

2008年12月17日

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 [ウィーン 17日 ロイター] チェコ共和国のボンドラ副首相は17日、クロアチアが2010年にも欧州連合(EU)に加盟できる可能性があるとの見方を示した。

オーストリアの経済紙Wirtschaftsblattとのインタビューで明らかにした。

 チェコは来年1月からEU議長国を務める。

 同副首相は「クロアチア政府は09年に加盟交渉を終え、2010年には加盟できる状態になると予想している」と述べた。

 フランスのサルコジ大統領は16日、欧州議会でクロアチアの加盟について「順調に行けば」2010年か11年との見方を示していた。

 ボンドラ副首相は、クロアチアの次に有力なEU加盟国候補としてセルビアを挙げ、加盟交渉が「予見可能な将来に」進展することを期待していると述べた。

 「セルビア側でもEU加盟に向けた進展を図るべき」と述べ、加盟への道のりは長いと付け加えた。

 さらに、コソボを含む西バルカン諸国がすべて、いつかEUに加盟できることを望む、と語った。 

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