[ワシントン 8日 ロイター] 米国のオバマ次期政権で国務長官に就任するヒラリー・クリントン上院議員は、ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)の後任にカート・キャンベル元国防副次官補を起用する見通し。人事に詳しい2人の関係者が明らかにした。
ただ、キャンベル氏は北朝鮮をめぐる6カ国協議の首席代表は引き継がず、別に担当者が置かれる見通しという。
関係者よると、クリントン氏はウィリアム・バーンズ国務次官(政治担当)を留任させる方針。また、リチャード・ホルブルック元国連大使やデニス・ロス元中東特使など外交政策の重鎮の登用を計画しているという。