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原油在庫が予想外に急増、輸入増と精製量の減少で

2009年7月29日

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 [ニューヨーク 28日 ロイター] 米石油協会(API)が28日発表した週間石油在庫統計(7月17日まで)によると、原油在庫が予想外に急増した。輸入が増加したことに加え、精製業者の稼働率が低下したことが背景。

 商業用原油在庫は3億5240万バレルと410万バレル増加した。これは前年を4980万バレル上回る水準。

 ロイターの原油アナリスト調査では、130万バレル減と見込まれていた。

 APIの発表を受け、米原油先物は1.67ドル下げ、1バレル=66.71ドルとなった。

 ただAPIは、前週の総原油在庫については、150万5000バレル下方修正した。

 原油輸入量は日量912万バレルで、平均で日量19万9000バレル増加。また精製業者は精製量を日量7万5000バレル削減し、予想外に原油在庫を押し上げる原因となった。

 一方、精製品の在庫はほぼ変わらずで、ガソリン在庫は4万7000バレル減。留出油在庫は11万6000バレル増加した。アナリスト予想は、ガソリン在庫が40万バレル増、留出油在庫が130万バレル増だった。

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