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多国籍軍がリビア攻撃継続、カダフィ大佐の住宅施設も破壊

2011年3月21日

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 [トリポリ 21日 ロイター] 米国、英国、フランスを中心とする多国籍軍は21日、リビア政府軍の防空施設などへの攻撃を続行。19日から始まった一連の攻撃では、首都トリポリにあるカダフィ大佐の住宅施設も破壊された。

 リビアの政府当局者は20日夜、欧米メディアの記者らをカダフィ大佐の邸宅や兵舎、防空砲台などが集まる施設に案内し、同施設が2時間前に攻撃を受けたと説明した。

 政府報道官は爆弾の破片を見せながら、「これは野蛮な爆撃行為だ」と非難。「こうした施設をターゲットにしないとした欧米側の発表と矛盾している」と主張した。

 一方、英国防省によると、英国軍は同日夜に2次攻撃として潜水艦から巡航ミサイル「トマホーク」を発射した。同国軍の報道官は「われわれと他国軍は国連安全保障理事会決議1973に基づき、任務を継続している」と述べた。

 また、イタリア当局も、米英海軍が19日から20日かけてトマホークによる攻撃を開始した後、イタリア軍の戦闘機が展開を始めたことを明らかにした。

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