現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 国際
  4. ロイターニュース
  5. 記事

タイ、初の原発稼動予定を2023年に延期=エネルギー相

2011年4月28日

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 [バンコク 27日 ロイター] タイのワナラット・エネルギー相は27日、日本の原発危機で国内の懸念が高まっていることを受け、同国初の原子力発電所の稼働予定を2023年に3年間延期したことを明らかにした。

 同相は声明で「国家エネルギー政策委員会は、原発事業をさらに3年間延期することを決定した」と述べた。

 当初の2010─30年電力開発計画では、同国初の原発が2020年に稼動を開始する予定だった。建設が予定されているのは計5基の原発で、発電量は1基当たり1000メガワット(MW)。

 タイの原発開発に関する委員会は、国際原子力機関(IAEA)の指導の下で計画を見直しているという。

ロイタージャパン ロゴ
ロイタージャパン

PR情報
検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介
  • 中国特集