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国連が福島原発事故の影響調査開始、9月に結果報告=事務総長

2011年5月23日

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 [国連 20日 ロイター] 国連は20日、3月の東日本大震災に伴う福島第一原発事故の影響調査を開始した。

 国連の潘基文(バン・キムン)事務総長は声明で、福島原発事故の影響に関し、国連機関全体による調査に着手し、9月の国連総会期間中に開かれるハイレベル会合で調査結果を報告する方針を明らかにした。

 調査は、環境、健康、食の安全、原子力安全保障など幅広い分野を対象とする。報告書では、災害リスクへの備えの改善方法について国連全体の見解を示す予定。

 事務総長はまた、「この調査を行うにあたり、特に国際原子力機関(IAEA)など関係する国際機関の中心的役割を認識し、能力を強化する必要性を強調するのが私の意図だ」と明らかにした。

 IAEA、世界保健機関(WHO)、世界食糧計画(WFP)などが今回の調査にあたる。

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