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バーレーンで抗議デモ、14歳少年の死亡めぐり数千人が行進

2011年9月2日

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 [ドバイ 1日 ロイター] バーレーンで1日、警察が使用した催涙ガス弾を受けた後に死亡したとされる14歳の少年の葬儀が行われ、参列した数千人の市民が王家ハリファ家に対するデモ行進を行った。

 住民によると、若者数百人がその後も抗議活動を続けた。警官が催涙ガスや手りゅう弾を使用しようとしたが、負傷者や逮捕者は確認されていない。

 人権団体は、14歳の少年が8月31日に行われた反政府デモに参加し、治安部隊による催涙ガス弾の発射など「過度な武力行使」で負傷、その後死亡したと指摘。一方、政府はこれを否定し、事件の情報提供者に1万ディナール(約240万円)を与えると発表した。

 バーレーンでは今年2月以降に反政府デモが行われ、約30人が死亡。それ以後も小規模のデモや治安部隊との衝突が発生している。

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