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仏大統領選、オランド氏が支持率でリード広げる=調査

2012年3月8日

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3月6日、フランス大統領選を約7週間後に控えた6日に発表されたCSAの世論調査によると、野党・社会党のオランド前第1書記(写真)が、支持率でサルコジ大統領に対するリードを広げている。5日撮影(2012年 ロイター/Jacky Naegelen)

 [パリ 6日 ロイター] フランス大統領選を約7週間後に控えた6日に発表されたCSAの世論調査によると、野党・社会党(PS)のフランソワ・オランド前第1書記が、支持率でサルコジ大統領に対するリードを広げている。ただし、大半の有権者が、今回の選挙に失望していることも分かった。

 CSAの調査では、4月22日の第1回投票でのオランド氏の支持率は30%で、前回から2%ポイント上昇。サルコジ大統領は1%ポイント上昇の28%だった。

 5月6日に決選投票が行われた場合の支持率は、オランド氏が56%(訂正)、サルコジ大統領が44%(訂正)で、前月調査と変わらなかった。

 極右・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首の第1回投票支持率は、2%ポイント低下して15%。、左翼党のジャンリュク・メランション氏は1%ポイント上昇して10%だった。

 調査によると、有権者の大半は、政治家同士の言葉の応酬によって、重要な政策論争がしばしばかき消されているとの失望感を感じているもよう。回答者の71%は、選挙戦について「有権者が思慮ある選択をできない」状況で、候補間の意見交換の「機会が多すぎる」とみている。

 回答者の半数がオランド氏の勝利を予想。割合は前回から11%ポイント上昇した。一方、サルコジ大統領の勝利を予想したのは30%で2%ポイント低下した。

 調査は5日に1002人を対象に実施された。

 *7日に配信した記事について、英文の訂正により、本文第3段落目の支持率を訂正します。

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