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アフガン乱射の米兵を殺人容疑で訴追、死刑の可能性も

2012年3月25日

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3月23日、米軍はアフガニスタン南部カンダハル州で地元住民17人を射殺したなどとして、殺人と殺人未遂の容疑でロバート・ベイルズ2等軍曹(左)を訴追。写真は昨年8月撮影。国防総省提供(2012年 ロイター)

 [カブール 23日 ロイター] 米軍は23日、アフガニスタン南部カンダハル州で地元住民17人を射殺したなどとして、殺人と殺人未遂の容疑でロバート・ベイルズ2等軍曹(38)を訴追した。有罪となれば、死刑の可能性もあるという。

 米軍が発表した声明などによると、ベイルズ容疑者は今月11日未明に基地を抜け出し、少なくとも2つの村を襲撃。子ども9人を含む17人が死亡したほか、6人が負傷した。米軍は同容疑者を17件の殺人と6件の殺人未遂で訴追した。

 現在、ベイルズ容疑者は中西部カンザス州の軍施設内に収容されているが、司法手続きは所属地であるワシントン州タコマ近郊のルイス・マッコード基地で行われる予定。

 弁護士は容疑者が「事件を覚えていない」としており、裁判では4度にわたるイラクなどへの派遣で心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患ったと主張するとみられている。

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